久しぶりに

内容があるブログ。

一流と二流のちがいとは一体何なのか？

それを分けるものが3つあると思う。

 
1.目標や基準を自分で設定できる

自分で目標を設定できなければ

目指すべきポイントが定まらないし、

基準も自分の中で持てていなければ、

周りの環境に左右される。

また、自分で決めなければ

目標に対して責任が持てない。

何気なく、

「今どんな目標があるか？」

「今自分の中でどんな基準を設定しているか？」

という趣旨の話を聞くとそれが見えてくる。

 

2.高い目標・基準を設定している

今は未熟でも高みに上り詰めたい、

そうはっきり言い切れるだけの

高い目標や基準を持っている。

やはりこれも人を基準にしていたら

高い目標や基準を設定することはできない。

これに関しては何気なく

「その目標にはどのくらい価値あることなのか？」

という趣旨の話を聞くと見えてくる。

3.何が何でも達成するという美学がある

一流の人は一言で言えば

諦めない

自分で決めたからこそ、

自分に妥協せず、

目標を達成するまでやり続ける。

自分に対して徹底して

容赦しない厳しさを持っている。

一流にとって目標や基準は

かなりの重要度を持っている。

それを知るためには

「どんな目標を達成したか」

「壁にどう立ち向かったか」

を聞くと見えてくる。

そういう人は

大抵1つ2つストーリーを持っている。

 

一流と二流を分けるものは

学歴じゃないし、

何かスキルを持ってるとかでもない。

高い目標や基準を自分で設定して、

それをどんな事があっても

やり抜く姿勢にあるのではないだろうか。

この人なんか凄い、

この人は結果を出すに違いない、

そんな一流の人には、

そういった共通点があるのだと思う。

Webeparsleyは一流のスタッフで溢れるように、、、

自分自身も進化し続けます。